満月と森と台風

「開発者」のことを特別に思っている人って、いっぱいいるのかな。昔の体験や固定観念とかそんなのが、「作家」と結びついてしまうことも、往々にしてあるんじゃないかな。
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じめじめした仏滅の夕方は熱燗を

最近、横腹のぜい肉を増やさない様にと考え筋トレをしている。
子供を自分のお腹にのせて回数を声を出し数えながら筋トレを行っていたら、子供とのコミュニケーションにもなるし、娘も一から数を刻まれるし、自分の横腹の脂肪も減少するし、一石二鳥だと考えていたけれど、何日かは、きゃっきゃ言っていた娘もすぐにあきてしまった。

蒸し暑い平日の朝はお酒を
大物お笑い芸人が電撃引退するので、報道で一杯やっているが、めっちゃすごいです。
次の日本の総理大臣が誰になるかという内容より報道では順番が速かった。
どなたが総理大臣になろうが変化しないと思うのもめっちゃ存在するし、そんなことより有名司会者が芸能界を辞めてというほうが何かしら影響がでそうなんですかね。

暑い大安の夕暮れは読書を

夏休みで催し物がめちゃめちゃたくさんで、このごろ、深夜にも人の通行、車の行き来がめちゃめちゃたくさんだ。
へんぴな所の奥まった場所なので、日常は、夜更け、人通りも車の往来もまったくないが、花火や灯ろう流しなどが行われており、人の通行や車の行き来がとても多い。
いつもの静寂な晩が邪魔されていくぶん騒々しいことがうざいが、常日頃、活況が少ない田舎が元気があるように見えるのもまあいいのではないか。
近辺は、街灯も存在しなくて、暗闇なのだが、人の行き来、車の行き来があって、活気があると明るく感じる。

汗をたらして体操する家族と濡れたTシャツ
鹿児島の老齢の奥さんは、日ごとに、お花を墓前にあげているから、ゆえに、切り花がふんだんに必要で、生花農家も山ほどいる。
夜間、バイクで駆けていると、菊の為のの電灯がしきりに夜間、バイクで駆けていると、菊の為のの電灯がしきりに見える。
人家の光源はめっちゃ少ない田舎だけど、菊の為のライトはしょっちゅう目に触れる。
菊の栽培照明はいつも目に入っても人の行き来はすごくちょっとで街灯のライトもたいそう少なく、危ないので、高校生など、JRの駅まで送り迎えしてもらっている子ばかりだ。

蒸し暑い火曜の午前に昔を思い出す

石田衣良という物書きに出会ったのは、愛のアパートで。
愛がいない部屋というストーリーが納められた短編集が彼女の部屋にあったから。
故郷の新潟の愛ちゃんのお母さんが読んでいたものだそうで、その後お米や果物と一緒に箱詰めにして宅急便で送ってくれたとのこと。
その頃はまだまだ名前の知れていなかった石田衣良。
愛ちゃんはいつもタレント本やビジネス、マナー本などは読む。
だけど、俗にいうノベルは読まないので、この本を私にくれるという。
愛ちゃんのお母さんは、何を考えながら、この本を手に取ったのだろう。

のめり込んで大声を出すあなたと夕立
恐ろしいと感じるものはたくさんあるけれど、大海原が怖くて仕方ない。
しかも、グアムやオーストラリアなどの淡い水色の海ではない。
もっと上を行くのが、日本海などの暗い海だ。
つい、右も左も水平線・・・なんて状態を想像してしまう。
それが味わってみたかったら、オープンウォーターという映画が一番。
スキューバーで海のど真ん中に取り残された夫婦の、トークのみで繰り広げられる。
どう考えても、私には恐怖のストーリーだ。
本当に起こり得る話なので、ドキドキ感は大変伝わるだろう。

騒がしく体操する先生と観光地

振り返ると、中学から高校生まであまり向学心を持って生活してこなかった。
周りが必死で学んでいても、自分は課題で出された内容をしぶしぶやるといった感じだったと思う。
しかし、大学に入学してから私の興味のある分野の勉強が始まると、内容がスムーズに入ってくるようになった。
しばらくして、入社し、研修期間の勉強を過ぎて本格的な業務を任されると、次は頑張って学習せざるを得なくなった。
疲れたなど思う時間もなく、とにかく勉強する期間が続いた。
という期間をしばらくすると、なぜか学生時代に真面目にしなかった勉強を見直したいと思うようになった。
今では、同じように感じている人が当時のクラスメイトにたくさんいる。

凍えそうな平日の夕方に目を閉じて
サプライズで親友に貰った香水があるのだけど、落ち着いた香りである。
ぴったりの香りをイメージしてチョイスしてくれた香りで、ちっちゃい瓶でリボンの飾りがついていてお洒落だ。
雰囲気も飾りもどのように言っても華やかとはかけ離れた香りだ。
ショップには多くの商品が並んでいたけれど、ひっそりと置いてあった商品。
容量は本当に小さい。
可愛くて重宝している。
どこかへ行くときだけでなく、外へ仕事に出るときも手提げに、家での仕事のときもそばに置いている。
なので、カバンは、同じ香り。
いつもつけているので、そうでないとき今日あの香りしないと言われる場合もたまにある。
ショップでたくさんの香りをつけるのは好きだけど、この香水が今までで一番気に入っている香りだ。

ノリノリで吠える兄さんとファミレス

ある夏の日の昼前。
少年は外で、アリの行列が死んだ虫をせっせと運ぶところをじっくり見ていた。
アリ達は一生懸命働いているのだけど、虫の死骸ひとつでこんなにもたくさんのアリがいても、意味が無いんじゃないのかと、少年は首をかしげた。
少年は、蟻たちが運んでいる虫の死骸を指ではじいたらどうなるかな、という好奇心がわいてきた。
しかし、今日はじっくり観察し続けることにした。
とても暑い日なので、少年の汗は頬を伝い、雫となってアリの行列のそばに落ちた。

そよ風の吹く土曜の明け方に読書を
暑い季節はビールがすごくおいしいけれど、ここ最近あまり飲まなくなった。
20歳のころは、どれだけでも飲めたのに、年をとって次の日にアルコールが残るようになって少ししか飲まなくなった。
ビアガーデンにも新社会人になった頃は大変あこがれ、行くのが非常に楽しみだったけれど、仕事のつきあいでうんざりするほど行って、私の中では、現在、印象が悪い。
けれども、取引会社との付き合いの関係でものすごく久々にビアガーデンに行った。
とても久々にうまかったけれど、テンションが上がってとってもビールを飲みすぎて、やっぱり、翌朝に残ってしまった。
次からは、飲みすぎないようにしようと思うけれど、飲み出したら、なかなかとまらない。

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